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うちのかわいいしんた
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想いと言葉が溢れてどうしようもなあたしがお送りします。
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Amazonで色々なレビュー見てたらふと、ピスメのレビューが気になって。1巻じゃ★5つ。5巻じゃさすかに★5つってわけには行かなかったみたいだけど、やっぱり再開期待の声が多くて、休載した頃に見てた2chの黒乃スレに行ってみた。

あー、まだピスメ待ってる人がいるんだなぁ。
確かに藤堂さん好きには生殺し状態。

そしたらこんなレスが。

>>順当に行けば平助の次に死んでたのか←ススム
>>
藤堂平助 1867年12月 油小路の戦いで新撰組と交戦し、戦死
山崎烝  1868年2月 鳥羽伏見の戦いでの負傷による高熱で船上で死亡


そうか。
うまく流れていってたら5巻は藤堂さん、6巻はススムって感じですか。これはむしろ休止してくれてたほうがあたしてきにはアリかも知れない…。ふおおお…!!


でも冷静に考えたらそーだよなー。
あと3ヶ月の命だったのか…。書いてて泣きそう←


今日は買い物に行ったのですが、道路の案内表示。
 九条油小路
見ただけでキュンとする。
初めて油小路のことを知ったときは高校生だったけど、すごいキョドってたのを忘れない。あの頃が一番オタクだったかもしれない(いや一番は中学生のときか)。

ギアスも終わっちゃったので、萌え対象が歴史モノひいてはピスメに戻って来てしまった。
ケロロも相変わらず好きですが。




ちなみに続き
藤堂平助 1867年12月 油小路の戦いで新撰組と交戦し、戦死
山崎烝  1868年2月 鳥羽伏見の戦いでの負傷による高熱で船上で死亡
近藤勇  1868年5月 永倉・原田の離反後、幕府側で戦うが新政府軍に出頭、平尾一里塚にて斬首
沖田総司 1868年7月 戦中に病状悪化、千駄ヶ谷の植木屋に匿われたが病死
土方歳三 1869年5月 五稜郭の戦いで最後まで応戦するも、銃弾により戦死(身内による暗殺説もあるとか)

市村辰之助 1872年3月 五兵衛新田屯集の後に脱走、大垣へ帰参し、その数年後に病死
市村鉄之助 1873年?月 五稜郭で土方より遺髪と写真を受け取り土方の生家へ。
                佐藤彦五郎に匿われ数年、実家へ帰参し、病死

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