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しんた
うちのかわいいしんた
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想いと言葉が溢れてどうしようもなあたしがお送りします。
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僕に捧げる革命論
首領に捧げる子守唄
我に捧げよ至高の愛
貴方に捧げる「ありがとう」
集英社コバルト文庫 / 野梨原 花南 ・ 宮城とおこ
 2ch見てたら読みたくなったので、「あーなんかもういいや、読むのやめよう」と思ってたのにラスト2冊買ってきて手元にあった2冊と合わせて一気に読んでしまった。『竜退治』と『恋物語』は実家でした。くすん。

 内容的にはやっぱり”ちょー”に勝るものは無いような気がして、同時期に描かれていた”マルタ・サギー”の方がどきどきできたんだけど、やっぱり野梨原さんは野梨原さんでした。
 多分あたしがこのシリーズあまり好きじゃないなーって思うの自体、ただ”ちょー”シリーズに未練があっただけなのかもしれない。ツンデレですね、分かります(・s・)
総じて
・サルドニュクスはもう黙ってろ
・スマートはいい男でした。全俺が泣いた。
・サフは立派になって…
・プラティラウ×パーミルに一票!
・ギンガがべらぼうに好みなんですがどうしたらいいですか
・どのカプも好き過ぎる。
・リオ・アースの扱いwww
・で、アラン王子は戴冠したの?結婚したの?

こんな感じ。
サリタは結構好きだったんだけどなぁ、サルドニュクスはお茶目だけどあまり好きな感じでは無い。「いい加減にしてほしい」とか言わないでほしい。本人もやんと分かってるんだろうけど。

 なんかこうして改めて描くのも恥ずかしい年齢なんだけど、恋っていいね。ぽやん。
 でも恋じゃなくても、人と人っていう状態というか一区切りというか関係?違うなぁ。とにかく「人と人」っていうのは切なくて切ないでも素敵で無くてはならないものだと思う。だから失われるのはみんな怖いし、得ることに幸せを感じるんだろうけど。
 だから、もっと大事にしないとねー。




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